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フレックス(コアタイム)設定について#

コアタイムの設定方法について#

  • 実労働固定時間の設定が必須になります。
  • コアタイムから出勤・退勤をチェックし、遅刻・早退時間を計算します。

例)

コアタイムを10:30-15:30として、
10:40出勤打刻、15:00退勤打刻の場合、
10:40−10:30=10分が遅刻時間、15:30−15:00=30分が早退時間
として計算されます。(休憩時間分を除く)

ICタイムリコーダーWebにログイン>「管理ユーザーモード」に切替>勤務体系メンテナンス > 勤務体系編集よりコアタイム時刻を入力し登録します。

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Note

休日の場合、コアタイムによる遅刻・早退時間の計算は行われません。